占星術:カイロンの牡羊座移動に寄せて

アストロシャーマン・コダマ凛です。

カイロンが牡羊座に移動しました。

2011年に魚座に移動しましたので、日本では東北の震災からの福島の原発なども

含めて日本という土地の危うさを感じるような時期に突入して来た時期とつながりますね。魚座ですので犠牲的な意識を背負ってしまった方も

いらっしゃるかもしれません。

自然災害などは地球の痛みやより差別やグローバルリズムが広がったということもこの時期とも言えます。この人類の痛みを受け取るというのも人として生まれてきた痛みなのかもしれません。

そして牡羊座にカイロン(キロン)は移動しました。

一般的な占星術では、鑑定のなかで取り扱われない方も

いらっしゃいますが、心理学的な要素としても大事だと思います。

カイロンは52年ほどでカイロンリターンが起こります。

そういえば、マヤ占いや東洋系の占いでも

52年は大事にしているサイクルではないかと思います。

カイロンはその方の存在の傷を表していると言われる感受点です。

 

こちらの記事ではひと頑張りと書いてますが、どちらかというと

もっと社会の関わりだけにこだわらずにより、個人性を大事にしよう、それはだって

今目の前の世の中の役割(土星)でなく、よりトランスパーソナルなことに繋がるのであろうと感じれる年齢でもあると思いますね。

もうそろそろそんな年になってきましたので、よりその準備。

そして肝心なことだけしていたい、なんてことでしょうか。

私自身も金星とカイロンが重なり、第一ハウスということもあり

自分自身の存在自体が傷となるというような

いたたまれない感じをもって成長してきました。

ネイタルのホロスコープだけだと元気なお子様という方もいらしゃる方もいるんですが、トランジットの星の移動をみてくれよって思ったものでした。

そのネイタルのホロスコープを過剰に強めるような配置を

自分自身が始まることを大事にすることが癒やしとなり、自分自身の存在の傷を超えて行く力となるということが表しています。数秘術でもこのようなテーマは出てきます。

そして一ヶ月後には天王星が牡牛座にしばらく移動します。本格的に移動は2019年です。

カイロンと天王星をあわせたワークショップを行います。

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