西洋と東洋の占術の違いー個人主義と家族・権威主義

東洋と西洋では世界観が違い、占いから導かれる答えも違ってきます。

西洋占星術の背後にある考えは、個人は運命をかえて行けるというもの。

まず性格的な要素が運命をつくっているという要素があります。

西洋の思想・哲学は、この世界は火、土、風、水の四大元素によって構成されているという考えによって成り立っていると捉えています。
西洋占星術では、4つ「火、土、風、水)の元素(エレメント)に分類し、タロットカードも心理的な要素を読み解く、小アルカナもこれらの4つの元素によって分けて考えていきます。

この世界は、刻一刻と変化し、生成されているという発想があります。

それに西洋占星術は根本的な性格や価値、幼い頃の自分のままで生きていくということは少しネガティブです。

生まれたままの条件で生きていくことはよくないということであり、太陽星座に向かって生きていくことが大事なのです。

東洋占術は、生まれた時の運命がずっと続くというもの

東洋系の占いは、陰陽、そして陰陽五行説の考えが基本的な世界観を生み出しています。

上記の組み合わせによって、使用する「暦」も組み合わせが論理的で変化しない、吉凶という捉え方がしっかりとあります。

生まれた時の運命、家族運が良いなど面を重要視する傾向があるようです。これも占い師さんの価値観によって変化しますが・・・。

西洋占星術は、止まった時間、心の時間、今から未来へ向かう方向を取り入れますので変化するということが主な考えにならざるを得ません。

自分の実感を大事にする人は、なかなか変化することに抵抗する傾向がありますが、

変わることに楽しみを見出し、運気が良くなったという体験があれば、その変化を面白く感じる人になっていく人格の変化も起こりそうですね。

人は変わっていける、人生を変えていきたいと思う人は、西洋占星術、西洋の占いのほうが合うのかなと思います。

それに複雑な方は、東洋占術ではボロクソ言われる傾向がありますよね。

そんなめちゃくちゃ言われることを信じなくてもいいですしね。

その吉凶がハッキリしている方が、自分にフィットする方もいらっしゃることでしょう。

占いやセラピーでは、人それぞれ、自分自身をよりよい人生に向かうために必要な言葉や体験を大事にしていかれてくださいね。

ちなみに私自身は東洋系占星術でみると「人の世話をする人」と言われるんですが、

西洋占星術でみると、「人の世話は自分が弱っている時に行うこと(それに力を注ぎすぎてはいけない)」だったりもして全く違う人生観を表しているのでした。

あっちいったり、こっちを行ったりで、自分でその価値は決めてしまいたいところです。

占術を使ってお仕事をさせていただくと、そこに星があるということは、その星がそこにあることの意味があるんですよね。

いいも、悪いもなく、ただその人なりの人生の問題の乗り越え方があって、その乗り越え方を大事にしてください。

そして同じように幸せの享受の仕方があるのです。

 

筆者的占術の違い

東洋系は家族や先祖的な要素がしっかりとしている生まれなのか?という世界観が強いようであります。(筆者調べ)

西洋系は、個人主義であり、それぞれの価値は12分の1だったり「サインやハウス)、10分の1「天体がどこにあるのか)だったりもします。

まんべんなく大事にしましょう。しかし、人によったらなにか突出した大事なものがある方だとまんべんなくは難しいですね。

それが個性ですからね。個性。

東洋系の占いと西洋系の占いの違い、世界観の違いは何を生み出すのでしょうか。

私達の人生を変える言葉や経験へと導かれるものが変わってきそうですね。


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