第43週 魂のこよみ

深い冬の中で

霊の真存在が 熱を帯びはじめる。

心情の力によって

万象が 実在の確かさを獲得し

人間の内部で 魂の火が

宇宙の冷気と戦う。


たましいのこよみは、ルドルフ・シュタイナーが

生々流転の中に生きる人間が、自分であるということの意味を深く把握するためには、直線的に過去から未来へと向かっていく時間の中で、この自分を、現れては消え去る存在として自覚するのではなく、人生の経過を周期として捉えることができなければならない。人生の周期が宇宙の生命の周期に対応しているということを実感できなければならない

魂のこよみ(ちくま文庫)訳者あとがきにて高橋巌さんが述べられています。

一年の周期の中で人生における外から内へそして反転し、内から外への周期として描いている

お手元にどうぞ

魂のこよみ•ルドルフ・シュタイナー

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