橋本治さんが亡くなった。

201912939分に橋本治さんが亡くなった。

若い頃に本当にたくさんの本を介して勇気をもらっていた方なので、ちょっと呆然。普通には生きていますが。

自分としてはじわっとショックです。

ここ数年はあまり読んではいなかったのですが、本屋さんで見かけ、パラパラとページを捲りますとやはり懐かしい感じ、そして自分自身のノリみたいなものが

妙に親しいものを感じてしまうものでした。血肉になっている部分もあり。

ある時にしみじみとお世話になったんだなとおもったものです。

時代の変わり目は、ある人々、時代を創っていた人たちが亡くなられることが多いのですね。

そういえば、橋本治さんも言っている。人がしぬことー遠い地平、低い視線

予感めいたものを感じさせる内容ではあるのですが、大変読みやすいです。人によったら読めない方も多いかもしれない橋本治作品。

すごくまっとうな事を言っている「電波で荷物ははこべない


ある時代をつくった人というのは、その時代の価値を創り、潜在的にも表層的にも影響を与えている。

その影響がここで止まるかもしれません。新しいものは生み出されない。

橋本治さんの言いたかったことは、たくさんの著述物で残りますが、読者は過去の影響を、読み続けることでその感じたことを刷新していくのですよね。

橋本治さんは、自分自身の10代や20代の悩みごとをどう考えるのか?

人生の捉え方、性質的なことをつくってくれた人のように思います。

ややこしい、よくわからない悶着に振り回されたようなあの時代に、橋本治さんの本や諸々の他の作家さんの作品や音楽が

どれだけここでない未来を信じさせてもらえたことでしょう。

くさらずに生きれたように思います。

ホロスコープを勉強始めた時に、色々な人を読んだのですがあまり自分が好きな人のは見ていない気がするので

今回ちらっと出してみたところ。

まさに多作で、オピニオンリーダーになるかたでした。そして社会のことを俯瞰して、庶民の暮らしや思いを心配している。ヘリオセントリックやパランでも。

そしてがむしゃらに働く。

なんとなくバタバタしている家族に生まれたもので、なし崩し状態になっていく。

しかし、垣間見る素敵だなと思う人たちは、行動し、ちゃんとその出来たものを見ていくことに言葉や行動で取り組まれていた人生を送られた方でした。

ありがとうございましたという言葉がピッタリで、

そしてちょっぴり大事なことを忘れていました。

生きていく人間にはこれからも時間が進んでいきます。

その空間が与えてくれる時間を進んでいくしかありません。できるだけの自分ができるだけのことをしていくこと。

大事に感じることを大事にしていくこと

 自分で考えてそのことで、自分で感じたこと、思ったことで生きていくことをずっと言っていた。

占いとかスピリチュアルは自分で考えて、自分の価値観を認めて生きていくためのものだと思っています。

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