大阪森之宮・神戸・京都・占い・アカシックライフヒーリングnuit/アカシック研究室 コダマ凛
ブログ
2022-01-06 12:24:00
お客様の声)アロマヒーリングのご感想を集めてみました。
アロマヒーリング(トリートメント&ヒーリング)を受けての感想のいくつか。
・トリートメントしていただいている時の手が自分自身の身体を貫くように入り込み驚きました。体の隅々までが広がったようで快適です。そしてお仕事に関するアイデアが浮かびました。ずっとセッションをやっていただけたら受けたいです。
・自分自身の身体が楽になりました。身体が全身を巡り、アロマトリートメントのお仕事をしているのですが、こんなふうにアロマ、香りが働きかけることに驚きました。
・精油が私をきれいにしてくれました。
・兄弟とずっと仲が悪くて、どのように付き合えばいいのかわからないでいました。そうするとずっと不安だった気持ちが溢れてきました。仲良しになりたいという気持ちも溢れました。そうすると体に触れている凛さんの手が、身体の中をきれいにしてくれているようで、涙が溢れてきました。こんな風に大声で泣くのは久しぶりなほど泣きました。そうしたら終わってからお話を聞いてもらったら勇気が出ました。後日談ーお兄さんに連絡をされたそうです。家族みんなで食事会をされたそうです。勇気を出して連絡することができるようになったのはセッションのおかげですと言ってくださいました。
・アロマワークショップー6ヶ月間講座に通っていて、ずっと心配事がありました。
しかし、何も話さずに毎回心地よい香りで癒されてきました。そうすると少しずつ、家族、義母とうまく行ってなかったのですが、そのことがどうでも良いことに感じました。うまくやっていこうというか、仲が悪くても関わっていくことを受け入れていける気持ちになりました。香りはすごいですね。終わってから先生にその旨を告白するといつも私が選ぶ香りから察してくださっていたようでした。必要な香りを選ぶものなのですね。
いつも選ばれる香りが、何か不和から自分自身を受容する香りを選ばれていらっしゃったので、植物さんたちにサポートされながら、ご自分、そして境遇との和解をされたようでお見事でした。きっとこれからも香りが助けてくださると思います。
心と身体、身体は神殿です。私たちの魂、霊が身体に憩いながら私の魂の目的を遂行しようとしている大事な依代です。
植物の香り、働きかけから、自分自身の今、そして未来、過去がぐるりと統合するお手伝いをしています。
いつも選ばれる香りが、何か不和から自分自身を受容する香りを選ばれていらっしゃったので、植物さんたちにサポートされながら、ご自分、そして境遇との和解をされたようでお見事でした。きっとこれからも香りが助けてくださると思います。
心と身体、身体は神殿です。私たちの魂、霊が身体に憩いながら私の魂の目的を遂行しようとしている大事な依代です。
植物の香り、働きかけから、自分自身の今、そして未来、過去がぐるりと統合するお手伝いをしています。
2022-01-05 14:24:00
スピリチュアルヒーリングセッションについて
色々な瞑想や学びを行っていても、なかなか多次元の自分、二元性を超えること(ノンディアリティ)を体感、認識することは難しいかもしれません。
ヒーリングを受けたいただくことも、その感覚を味わっていただけると思います。
もちろんお悩みやより次元を超えた存在からのメッセージを受け取りたい、感じたい方へのサポートとしてもお勧めいたします。
ヒーリングの体験は,スピリチュアルなあなたの要素に語りかける行為です。
その時、その目的によって行う手法などは変えさせていただいています。
まずクライアント様の空間と認識の変化、そして気づき、心身の変化を過去、今、未来の軸の中で調整しながらサポートいたします。
そしてこれが重要なのですが、その何が必要なのかはクライアント様のサトルボディからの要請、そして守護霊や未来からのエネルギーとの分かち合いにて起こります。
そしてこれが重要なのですが、その何が必要なのかはクライアント様のサトルボディからの要請、そして守護霊や未来からのエネルギーとの分かち合いにて起こります。
時間の中でより良い状態にサポートします。ヒーリングの体験が終わると 心配事や気がかりの絶え間ないおしゃべりが止まり、明瞭さ、バランスの取れた感覚をえていただけます。
こちらからみていると、適切なスペースができ、拡がりができられます。そして多次元の空間、時空から自由に交流するエネルギー回路が生まれます。
こちらからみていると、適切なスペースができ、拡がりができられます。そして多次元の空間、時空から自由に交流するエネルギー回路が生まれます。
そこに安心し、自己受容、安定性、成長の大地ができられるようです。
そしてその空間から見える世界を味わっていただきます。
そしてその空間から見える世界を味わっていただきます。
その視点、その感覚から物事を見ることを大事にしていただけます。
癒しの状態は数日、1ヶ月ほどは継続しています。 ヒーリングはその時だけの体験だけでなく、ヒーラー側からのメッセージやアドバイスを超えたものを帰宅途中、数日で受け取られます。
なんらかの気づき、発見、気持ちの変化、状況の変化を得られます 。
ヒーリングにご興味のある方はヒーリング中のヒーリングはどのようなことが起こるのか?についてご興味があられると思います。
ヒーリングに馴染みのない方、はじめての方は、ヒーリングセッション中に起こる不思議な感覚を味わうのに何度か体験していただくことが必要かもしれません。
高次元、または個人にちかい霊体・精神体との繋がりが活性化される場合は、肉体を介して理解するような体験はわかりにくいと感じられるでしょう。 しかし、帰宅途中や日々の中で肉体感覚の変化を感じられます。
そのことで感じ方、考えられ方がかわられるようです。
それは自然とご本人の適切な思考やアイデアに繋がる流れとなります。
「ワクワクしている感じ。いいことが起こりそう。」この「いいこと」というのは基本的には妄想的に感じるかもしれませんが、肉体感覚がついてきているので、体はしっかりと安定し、それを待ち望む。希望を感じているということです。それがうまくいくかどうかということではなく、ただ幸せであると感じていることを上記のように仰っているという風でもあります。 身体、骨や筋肉を含めてより安定する体に近づいていかれるので、期間をみていかれれば、人生の質が変わって来られると思います。
背中の痛みが軽減した。腰痛があり、寝られなかったけれど眠れるようになった。五十肩が楽になった。背骨がのびて良い姿勢を取ることが楽になった
2022-01-02 13:42:00
出産の言語と生む、生んでもらう関係性ー養育
私達は母との関係だけでなく、生む、生んでもらう関係は日々生まれています。
それは人と人が出会う救いでもあるのでしょう。人は多くは親子関係に縛られていますが、外界に目を向ければあなたを救う手立てはたくさんあるものです。
あなたが心置きなく生きることをサポートしてくれる存在は人間でなくてもいいのです。
出産の言語と創造すること、生まれること、生み出すこと
私達の言語には誕生そのもの、あるいは比喩としての誕生にまつわる表現が満ち溢れてはいませんか?
私達がなにかをする時にうまくはじめれないこと、始めるということがよくわからないということは多くあります。
「始めれない」「始めることができない」「取りかかれない」
「行き詰まる」「私の居場所がない」「抵抗される」「皆に嫌われる」
「始めてもどうなるかわからないからしても無駄」「後戻りは出来ない」
「達成感がもてない」「納得いかない」「早くここから逃げないといけない」「うまくやらないといけない」
「どちらが良いのかわからない」「これが終わるまで終われない」
「邪魔されているような気がする(だからここを離れないといけない)」
私達は誕生をすること、誕生させてもらうこと、誕生させることにおいてずっとなにかを再体験し続けているのではないか?
相談などを伺っていると、誕生させることが念頭にあり続けると
周りはずっと胎内でいるような状況になられている場合があります。
お母さんが活動的でお子さんより先に行動してしまいがちな方は、お子さんがずっと家にいる、こもりやすくなるということは多くありえます。
消失への恐怖なのでしょうか。
それを癒やすことも、自分が生まれること、自分を生み出すこと、自分を誰かに生んでもらうことの様々な関係性の立場の変化においての
柔軟な対応によって人は自由になるのであろうかと思います。
母との関係だけが生む、生んでもらう関係ではないことは人にとっては救いなのではないでしょうか。
パートナーとの関係、親子でも子供を生んだことで親にしてもらうという考えがありますよね。
それは男女問わず、年齢を問わず、その関係は入れ替わり様々な救いとしてもあるのだろうと思います。
そして、それは人間との関係だけでなくてもいいと思います。もしかして趣味や無生物との関係でも生み出してもらえるのかもしれませんね。
AIとの関係だってありえますよね。
植物や鉱物との関係もありです。
2022-01-01 13:38:00
未来の呼び声に応え続けることー自分自身になること、自己を愛すること。
アストロシャーマン・コダマ凛と申します。
大学を出てから身体についての学び、カウンセリングなどの学びを繰り返し、オーラソーマやアロマテラピー講師などからプロとしての道が開けました。
幼い頃から色々な興味を抱き、調べ、体験し、自分なりにその疑問から自分自身を知るようなことを繰り返してきました。
タロットも問いの中に答えはあります。
この出来事の真実とは?真理とは?なにを恐れているのかが分かってきます。
生きることは望む自分に近づき、そしてそれを生きることです。
出来ないことを考えている時間は感情の無駄遣いです。
望むことの未来からの呼び声に応え続け、その道を歩むこと。
きっと未来のあなたがそこにいますよ。
思いの世界は妄想です。
妄想を現実に引き下ろすことは勇気です。誰かにとっては無謀かもしれません。
しかし、自分だけがその思いを現実化する鍵を握っている。
扉は開け続けるものです。
未来からの呼び声はコーリングと呼ばれてきました。
その声の主が誰かはどうでもいいのです。神様や守護霊の声でなくてもいいのです。
あなたの未来からの呼び声に応えることが案外と難しいのですから。自分を信じることは本当に難しいのです。
自分自身を愛するのはその道を歩むこと、声にこたえることが自分自身を愛すること。
2008-06-03 15:15:00
クリスタルヒーリングの学びはじめ
クリスタルを学んだのは、その前にアトランティスのヒーリングというものを学んだんです。かれこれ、23年ほどになります。
五感に対して音や香り、色、触覚、食などを多岐に渡ることでアプローチするものだったんだけれども、はっきり言ってなにが起こっているのかがわからないということにひっかかったわけですよ。
やっていることは見せられるし、体験もさせてもらいましたが、結局は「誰もいま、なにが行われているか」がわかっているのか?もちろんヒーリングの目的はあるので、それがうまくいくようにクリスタルボウルやアロマやらがあるし、使われているし、先生はこうすることはこういう成果があるんだということで、わたしもそれにひかれて学びに行った。
面白いとも思ったし、先生から受けた方の感想を聞いても面白いが、しかし、そのプロセスはどうなっているのかが謎だった。
しばらく色々と学ぶ中で、別にクリスタルボウルもいらない、CDでもあの感覚は体験できるし、体験してもらえるとはわかったので、クリスタルボウルを手に入れることなどは諦める。高額でしたし。
もちろんその時にクリスタルボウルやヒーリングに使われる楽器に対しての効果を否定している訳ではありません。
わたしが演奏家?ヒーリングにおけるサウンドセラピストとして探求しないことにした訳です。
話は戻り、ある時にあのヒーリングというものを理解するにはなにがよいのだろうかと思った訳です。いやぁ、色々揃えても、何が起こっているかがわからないのに私は何者なんだ?という疑問はなくならない。探究心がおさまらなかった。
大阪の本町あたりを自転車で走っていた時に、クリスタルヒーリングっていいんやないかと浮かんだんですね。そのアトランティスのヒーリングにもクリスタルが使われていたのでふと、ふと。
アトランティスのヒーリングをなぜ学ぼうかと思ったかというと、オーラソーマを学び、セラピストになり、アロマ講師、アロマセラピストになりたかった私は、それ以前にアロマ講師の資格とトリートメント、リフレクソロジーの資格を持ち、そのアロマの知識とを深め、ヒーラーになりたかったんですよね。その時、友人たちとサロンを始めていたので、深めたかった。仕事もやめて人生をその方向に持って行きたかった。
その頃、よい本に出合わせてくれた古本屋に入ったところ、そこにクリスタルジャーニーって本がありました、
綺麗な水晶の写真が表紙で、これがいいんやないの?とおもいました。
そこから、スルスルって出来事が繋がっていきます。クリスタルを学ぶことになったんです。その頃はサロンから一歩引いた状態です。
クリスタルヒーリングを学ぼうって思った割には、その後に大困窮時代が訪れていきます。クリスタルと出会い、暮らしていく中で、タロットにも出会い、わたしの人生は魂の責任を負うことについて考えさせられていったんです。
あの2000年頃からビジョン、透視的な能力がはっきりとあらわれてきたようにおもいます。
夢と現実が呼応しながら進んでいくような日々が始まりました。